年配の方々は、あまり実感としてないかもしれません。しかし、スマホ・タブレットの爆発的な普及により、いつでもどこでもインターネット利用できるようになりました。
テレビや新聞、雑誌などを情報源としていた生活スタイルは変貌を遂げ、現在ではインターネットが人々の情報源となっています。
スマホの普及率は、周りの人々をご覧になればお分かりになると思いますが、契約台数では2人に1人は持っている計算になる程普及しています。
更に、スカイプ・ラインなどの無料通話ソフトの普及や、ツイッターやフェイスブックなどのSNSの普及で現代の人々はインターネットが生活の中心と言っても過言ではありません。
情報源の変化
上のグラフは、ある調査会社が2014年3月にインターネットによるアンケート調査を全国のスマートフォンユーザー18歳~59歳の男女10,000名に行った結果です。
世の人々は、物を買うにも外食に行くにも何をするにつけ、インターネットで情報を収集しているわけです。これは、1年前のデータです。現在は更に多くの人々がインターネットを情報源としている事は容易に想像できます。
ホームページの重要性は増すばかり
インターネットの情報源とは、つまりインターネット上に存在するホームページやブログ記事などです。その星の数ほどあるホームページの中から自分のホームページを選んで見てもらうというのは、簡単な事ではありません。
スマホ対応、SEOの事、ユーザビリティーの事、コンテンツの質の事、集客の事など、ホームページとして大切な事があり、またそれらは、専門的な考え方や、知識とノウハウがなければ一定のクオリティを確保する事は大変難しい事です。
しかも、現在はツイッターやフェイスブックなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)も加わって複雑化しています。
アトリエクレフはホームページ制作はもちろん、SNSとの連携やそれらを集客へとつなげるトータル的なWEB戦略でお客様のビジネスをプロデュースいたします。
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